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記事一覧

日暮里・鶯谷の東側を散策(2):ねぎし三平堂/子規庵/鶯谷風俗街

前回の「日暮里・鶯谷の東側を散策(1)」では、日暮里に残された唯一の駄菓子問屋や石橋湛山・双葉山の墓がある善性寺を訪れました。今回は、「ねぎし三平堂」や正岡子規が晩年を過ごした「子規庵」を訪れ、閑静な住宅街に風俗街が連なる、「聖」と「俗」が混在する「特異な地域」である鶯谷近くまで歩いてみます。★★★ ★★★(羽二重団子本店)道を挟んで善性寺の真向かいには、江戸時代からある老舗和菓子店・羽二重団子(はぶ...

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日暮里・鶯谷の東側を散策(1):駄菓子問屋/善性寺

日暮里・鶯谷の西側は、谷根千(谷中・根岸・千駄木)や東京国立博物館などがある上野公園があり、観光的に有名なエリアですが、日暮里・鶯谷の東側もいろいろな見どころのある地域です。今回は、この日暮里・鶯谷の東側を散策してみます。老舗店が点在し、下町情緒豊かな和菓子屋・料理屋や戦前からのコリアタウンがある地域です。また、鶯谷駅近くには、正岡子規終焉の地である子規庵などがある一方、風俗街があり、「聖」と俗」...

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【内神田の西側】古書店街を探索

前回の「【内神田の西側】地形、歴史的見どころ」では、江戸幕府が日比谷入江の埋め立てのために切り崩した「神田山」の痕跡を探索し、付近の歴史的な見どころを見てきました。今回は、神田神保町にある世界最大級の「古書店街」を散策します。その前に、「お茶の水の碑」を見てみます。★★★ ★★★(お茶の水の碑)「水道の原点を水道橋で学ぶ(散策)」でご紹介しましたが、JR御茶ノ水駅の御茶ノ水口にある交番の横に「お茶の水...

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【内神田の西側】地形、歴史的見どころを探訪

「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町散策」シリーズ、「多様な宗教施設がある内神田の西側を散策」シリーズに引き続き、今回は、地形・歴史的見どころ・古書店街、という視点から内神田の西側界隈を散策してみたいと思います。なお、「多様な宗教施設がある内神田の西側を散策(1)」でも書きましたが、神田川の南側にある内神田は、江戸時代は西側が武家地(主として神田淡路町より西側の地域)、東側が町人地であり...

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多様な宗教施設がある内神田の西側を散策(2):聖書考古学資料館/カトリック神田教会/救世軍/チベット仏教普及会

前回の「多様な宗教施設がある内神田の西側を散策(1)」では、儒教(湯島聖堂)、ロシア正教(ニコライ聖堂)、神道(太田姫稲荷神社)の各宗教施設を訪れました。今回もさらに異なる宗派の宗教施設を見ていきたいと思います。その前に、お腹が空いてきたので明治大学の学生食堂でお昼を食べてみましょう。★★★ ★★★(明治大学の学生食堂)明大通りに明治大学の「リバティー・タワー」がありますが(下の写真)、この「リバティー・タ...

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多様な宗教施設がある内神田の西側を散策(1):湯島聖堂/太田姫稲荷神社/ニコライ堂

前回の「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を探索」シリーズでは、神田神保町界隈を「チャイナタウン」という切り口で見てきましたが、今回は、「宗教施設」の切り口で千代田区内神田地区の西側を見ていきたいと思います(湯島聖堂は文京区湯島にありますが、この湯島聖堂も訪れます)。神田川の南側にある内神田は、江戸時代は西側が武家地(主として神田淡路町より西側の地域)、東側が町人地であり、今でも町並みの...

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「君が代」原曲を「横浜テニス発祥記念館」で聞く:「君が代発祥の地」で君が代を考察する(最終回)

前回の『「君が代」初演の地はどこだったのか?』では、「君が代」初演の地について考察しました。今回は、「君が代」発祥の地である「妙香寺」に隣接する山手公園にある「横浜テニス発祥記念館」(下の写真)に行って、 「君が代」の原曲を実際に聞いてみます。また、この「横浜テニス発祥記念館」はテニスに関する興味深い展示や説明がありますので一見の価値があります(神奈川県横浜市中区山手町230)。★★★ ★★★(横浜...

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「君が代発祥の地」で君が代を考察する(1):さざれ石/妙香寺/吹奏楽発祥の地/樹木希林の実家

今回は日本の国歌である「君が代」の視点から横浜山手を散策し、「君が代」について調べてみたいと思います。横浜は、安政6年(1859年)の開港以来、外国人によって西洋文化が流入したため、「○○発祥の地」という場所が多いのですが、そのうち「君が代・吹奏楽発祥の地」と「テニス発祥の地」を訪れてみます。日本の国歌である「君が代」が横浜発祥であったことはちょっと驚きでした。本記事は「君が代」という視点から幕末~...

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孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を散策(2):内山書店/東方書店/「周恩来ここに学ぶ」の碑/蒋介石揮毫の碑

前回の「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を散策(1)」では、神田神保町は孫文、梁啓超、魯迅、周恩来、蒋介石、汪兆銘、郭沫若など近代中国史に登場する錚々たる人物たちが暮らしていたチャイナタウンであったことをご説明し、当時から残る中華料理店を見てきました。今回も神田神保町がチャイナタウンだった頃の痕跡を見ていきます。なお、今回訪れる湯島聖堂は文京区湯島に属し、千代田区の神田神保町には含まれ...

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孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を散策(1):漢陽楼/揚子江菜館/維新號/咸亨酒店

日本でチャイナタウンといえば、日本三大中華街と言われる、横浜の中華街・神戸の南京町・長崎の長崎新地中華街を思い浮かべると思いますが(下の写真は横浜中華街春節時の風景)、 かつて神田神保町は、ピーク時には約1万人の清国・中国留学生が暮らす大きなチャイナタウンでした。現在の横浜中華街の中国人人口が約6000人ですので(Wikipediaによる)、当時の神田神保町チャイナタウンがいかに大きかったかが分かりま...

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戸越銀座散策(2):戸越の地名の由来/東京35区の痕跡/荏原の地名について

前回の「戸越銀座散策(1)」では、本家本元の銀座との歴史的な関係、安倍総理の訪問、地形から見た戸越銀座について書きました。今回は、「戸越」の地名の由来を調べたり、東京が35区だった頃の痕跡などを見ていきたいと思います。★★★ ★★★(戸越の由来)「戸越」の地名の由来は、「江戸を超える」から来ているのですが、そのことを伝える神社がありますので行ってみましょう。その神社は「荏原「戸越八幡神社」(品川区戸越...

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プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして4年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に株式投資と東京散歩で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、地形や歴史・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。

【保存版】損切りしない株式投資

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