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「損切りしない株式投資」は何を損切りしているのか?

本ブログでは「損切りしない株式投資」を提案していますが、そのメリット・デメリット、本当に損切りしないのか・・・などについて考えてみたいと思います。


(目的はメンタルの維持)

【保存版】損切りしない株式投資
でいくつかの「条件」を列挙していますが、何を犠牲にしているかと言えば、

「時間」、「新たな投資機会のチャンス」を犠牲にした投資方法であり、

その犠牲に見合うメリットが「メンタルの維持」だと考えています。




(「損切りしない」ことを自己目的化してはいけない)

したがって、メンタルの維持ができ、冷静な判断ができるのであれば損切りしても構わないと考えていますし、

「損切りしないこと」が自己目的化してはいけないとも考えています。

極端に言えば、「5%の含み益で売却、3%の含み損で損切り」することを何の心理的抵抗もなくできるのであれば、

(購入後、株価の上昇と下落が半々の確率であることを前提にすれば)お金を儲けることができるわけです。

しかし、これは「言うは易し行うは難し」の世界であって、このような人間の本能に逆らうようなことは、少なくとも私にはできないので、かなり極端な方法ですが「損切りしない株式投資」の条件を考えたわけです。

損切り事例:松屋とトレジャーファクトリーで書いたように、「納得できる」「腹にストンと落ち」、冷静な判断ができるのであれば、損切りしてもいいと思いますし、

その意味では、「基本的に損切りしない株式投資」という表現が正確な表現だと考えています。

したがって、今後は、説明の仕方や表現方法も考えていかなければならないと思うようになってきています。


(自分に合った投資手法を考える)

株の投資手法には様々なやり方がありますが、どのような投資手法を採るにせよ、精神的ストレスは付き物で、そのストレスを最小限にする方法は個人差があり、

投資家の性格・資金量・投資目的・投資に使える時間などに適したやり方を採用することが大事だと思います。

本ブログで提案している「(基本的に)損切りしない株式投資」ですが、

デメリットとしては、上で述べた「時間」、「新たな投資機会のチャンス」を犠牲にしている他に、「大きく儲けることができない」こともデメリットとして挙げられます。

このようにデメリットはいくつもありますが、それでもこのやり方が私にとって最も適している投資手法だと考えて株式投資を行っています。


(合理と非合理)

少し話は逸れますが、何事も合理的に考えるだけでは長続きしないと思います。

例えば、合理的に考えれば、5,000円の株主優待よりも、10,000円の現金のほうが良いに決まっていますが、そう簡単には割り切れないものがあります。

そもそも人間は非合理的な面も持ち合わせている存在であり、自動車のハンドルに「遊び」があるように、ある程度の「遊び」がないと長続きしないのではないでしょうか。

ある程度の非合理的なやり方も取り入れながら(←「ある程度の」が大事ですが)、相場に長く居続けることも大事なことではないかと考えています。

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プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして3年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に株式投資と東京散歩で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、地形や歴史・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。

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