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ポーラ社長、ウシオ電機社長の自宅を探訪~田園調布1、2丁目~田園調布散策・新シリーズ(最終回):田園コロシアム/田園テニス倶楽部/せせらぎ公園/田コロ児童公園


上沼部村の鎮守社である「多摩川浅間神社」と川崎市下沼部にある「三社宮」を訪れた後、渋沢栄一が開発した田園調布3丁目(及び2丁目の一部)にあった神社はどこに行ったのか、

石原慎太郎はなぜ田園調布1丁目に住み続けたのかを考察しました。

今回は、「田園調布1,2丁目散策サブシリーズ」の最終回として、

田園調布1丁目にある「田園テニス倶楽部」「田園コロシアムの痕跡である田コロ児童公園」などの施設を訪れた後、ポーラ社長、ウシオ電機社長の自宅(旧宅跡)を探訪します。

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なお、「田園調布散策・新シリーズ」では、以下のようなサブシリーズと番外編があります。



(4)「田園調布1,2丁目散策サブシリーズ」(3回にわたり散策)




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(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。

(※)その他のカテゴリとしては以下のものがあります(投資関係を除く)。



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本ブログ掲載の写真が、他サイトで出典を明記せず無断引用される事例が多発していますが、本ブログ掲載の写真は(出典が明記されているものを除いて)全て私が現地に赴いて撮影したオリジナルの写真です。



田園調布3~5丁目はほとんどが住宅地ですが、田園調布1、2丁目には住宅街・商店街の他に住民の活動施設が多くあります。

それらの施設を見ていきましょう。


(田園テニス倶楽部)


田園調布2丁目にある「田園テニス倶楽部」です(大田区田園調布2-31-1)。
田園テニス倶楽部1 田園調布108-3

田園テニス倶楽部2 田園調布108-3


そのテニスコートです。
田園テニス倶楽部 テニスコート1 田園調布108-3


下の写真は田園調布3丁目の高台から撮影したテニスコート。
田園テニス倶楽部 テニスコート2 田園調布108-3




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昭和9年(1934年)開業の会員制テニスクラブで、倶楽部内に入ると昭和の雰囲気がある受付があり、
田園テニス倶楽部 受付 田園調布108-3


隣接していた「田園コロシアム」と「田園テニス倶楽部」の年表や
田園テニス倶楽部 年表 田園調布108-3


当時の写真が展示されています。
田園テニス倶楽部 写真1 田園調布108-3

田園テニス倶楽部 写真2 田園調布108-3


参考記事:日本のテニス発祥の地である山手公園内にある「横浜テニス発祥記念館」については『「君が代」原曲を「横浜テニス発祥記念館」で聞く:「君が代発祥の地」で君が代を考察する(最終回)』をご覧ください。




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(田園コロシアムの痕跡:田コロ児童公園)


大正11年(1936年)に、「田園テニス倶楽部」のメインスタジアムとして田園読売スタンド、のちの「田園コロシアム」がオープンしました。
田園コロシアム 大田区HP 田園調布108-3
(出典:大田区HP)


「田園コロシアム」は平成元年(1989年)に解体されるまで、

沢田研二、ピンク・レディ、サザンオールスターズなどのコンサートを開催され、アンドレ・ザ・ジャイアント対Sスタン・ハンセン戦などの昭和プロレスの名勝負が繰り広げられました。また二代目タイガーマスク(三沢光晴)がデビューした場所でもあります。


この「田園コロシアム」の名称を略した「田コロ」が「田コロ児童公園」としてその痕跡を留めています。
田コロ公園2 田園調布108-3

田コロ公園1 田園調布108-3




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(田園調布小学校)


「田園テニス倶楽部」の近くに、田園調布小学校があります(大田区田園調布2―31-1)。
田園調布小学校2 田園調布108-3

田園調布小学校1 田園調布108-3


田園調布小学校の学区は1丁目の南側の一部を除く、全ての田園調布(1~5丁目)となりますが、




田園調布4、5丁目の低地にある庶民的なエリアの子供たちは、足腰が鍛えられているため運動会では常に上位を独占するそうです(^^(「浜崎あゆみの自宅など著名人の自宅を探訪~~田園調布4.5丁目~田園調布散策・新シリーズ(8)」を参照)




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(せせらぎ公園)


田園調布1丁目には、かつての玉川園遊園地の跡地につくられ、国分寺崖線の地形を利用した、水と緑に囲まれた自然豊かな「せせらぎ公園」があります。
せせらぎ公園1 田園調布108-3

せせらぎ公園2 田園調布108-3


「せせらぎ公園」には「カフェ ルシェロ」(下の写真)が併設されていて、『【田園調布】「石原慎太郎など著名人の自宅」と「セルフサービスランチ」』で訪れたことがあります(「カフェ ルシェロ」は2024年3月24日をもって閉店し、4月より新しくカフェがリニューアルします)。
外観 カフェルシェロ




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園内には国分寺崖線の崖下から湧き出している湧水が10数か所あるそうです。

下の写真は「第一湧水地」と
せせらぎ公園 第一湧水池1 田園調布108-3

せせらぎ公園 第一湧水池2 田園調布108-3


「第二湧水地」
せせらぎ公園 第二湧水池1 田園調布108-3

せせらぎ公園 第二湧水池1 田園調布108-3


また、自然が豊かなため野生生物が多く生息しています。
せせらぎ公園 へび注意 田園調布108-3 




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(扇塚古墳)


田園調布1丁目にある富士見坂の途中に、
富士見坂 田園調布108-3


扇塚古墳の碑があります(大田区田園調布1-12-1)。
扇塚古墳1 田園調布108-3

扇塚古墳2 田園調布108-3


東京最古の古墳かもしれないとの情報がありますが、残念ながら、短期間の限られた調査が終了したのちマンション建設により消滅したそうです。




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(ポーラ化粧品本舗前社長・鈴木夫妻の自宅)


また、田園調布1丁目には化粧品の製造販売を行っている「株式会社ポーラ・オルビスホールディングス」の鈴木常司前社長(2代目社長)の立派な自宅があります。
ポーラ社長の自宅1 田園調布108-3

ポーラ社長の自宅2 田園調布108-3


大きな門には
ポーラ社長の自宅 入口 田園調布108-3


鈴木前社長夫妻の名前(鈴木常司、鈴木千壽氏)がありました。
ポーラ社長の自宅 表札 田園調布108-3




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(ウシオ電機設立者・牛尾治朗名誉相談役の自宅跡)


同じく、田園調布1丁目には牛尾治朗氏の豪邸がありましたが、売却分割された跡地があるのみです(下の写真)。
牛尾次郎自宅跡 田園調布108-3


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カツQ

Author:カツQ

リタイアして8年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に東京散歩と株式投資で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。

東京散歩は健康維持も兼ねながら、歴史や地形・古道・暗渠を通して見た街角散をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。

投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。

X(旧ツイッター)にも投稿しています。X(旧ツイッター)のリンク先は、https://twitter.com/QQkatsu525

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