【日本橋】並んでも食べたい「3300円」寿司ランチ:まんてん鮨
- 2022/07/19
- 17:09
まんてん鮨の「6600円ランチ」については、「【日本橋】コスパ最高の寿司おまかせコース:まんてん鮨」で書いたところですが、
今回は平日限定の「3300円ランチ」のご紹介です(中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1階)。
日本橋のレストラン・カフェとしては、『【日本橋】「和牛にこだわり抜いた本格バーガー」と「貨幣博物館」』に続く第13段となります。
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(まんてん鮨の3300円ランチ)
「【日本橋】コスパ最高の寿司おまかせコース:まんてん鮨」でご紹介した「6600円ランチ」は予約が必要なランチですが、
「3300円ランチ」は平日のみで予約なしのランチになります。後でご紹介するように大変コスパの高いランチですので、いつも長い行列ができています。
「6600円ランチ」は寿司(小丼を含む)が11貫、小皿などが10種類出てきましたが、「3300円ランチ」は寿司寿司(小丼を含む)が12貫、小皿などが7種類でした。
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その「まんてん鮨 日本橋」の外観です。
室内はカウンターと
テーブル席があり、私達はテーブル席に案内されました。
なお、カウンター席はアクリル板ではなく、うちわで仕切られています(^^
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まず、最初に「しじみ一番だし」が運ばれてきました。すっきりして食欲が湧いてきます。
次に「岩もずく」です。歯ごたえのあるもずくでした。
3番めは「茶豆」です。
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最初の寿司は①「サク漬けの赤マグロ」と②「エノキの昆布締め」です(丸数字は寿司(小丼を含む)を示します)。
シャリは赤酢と米を混ぜ合わせて作った江戸前の赤シャリです。
またガリも美味しいガリでした。
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寿司の次は「アワビのやわらか煮」です。右にあるのは肝です。
③「ひらめ」と④「かつお」が運ばれてきました。タマネギ醤油がかけられています。「まんてん鮨」の寿司は味付けされているので醤油を付ける必要がありません。
次は、⑤「いくらの小丼」です。寿司2貫分以上のイクラが載せられています。
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⑥「さば」と⑦「サゴシ(サワラの子供)」が運ばれてきました。右が「さば」、左が「さごし」です。
「さごし」にはシソが入っていました。
⑧「本マグロのトロ」と⑨「ムラサキウニ」が運ばれてきました。「ムラサキウニ」はこぼれ落ちそうなほど盛られています。
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次に「南高梅ソースの茶碗蒸し」が運ばれてきました。
次は、⑩「あなご」、厚焼き玉子です。
次に、シジミたっぷりの「味噌汁」が運ばれてきました。
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⑪玉ねぎを使用した「ネギトロ巻き」です。
最後に、⑫「カンピョウ巻き」です。
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海苔でくるんで食べます。
食事の後はデザートとしてぶどうでした。
上で書いたように、「3300円ランチ」は寿司寿司(小丼を含む)が12貫、小皿など7種類が次から次へと運ばれてきてお腹いっぱいになりました。
1時間半近くになったランチでしたが、ボリュームだけでなく味も大変美味しく、味と量を堪能しました。
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次回の日本橋のレストラン・カフェの記事は、「【日本橋】カジュアルだが本格的なフランス料理を堪能:ラ・ボンヌターブル」です。
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