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【人形町】「魚久本店で魚定食を満喫」と「人形町の歴史」:蛎殻町銀座

今回は、人形町にある、京粕漬で有名な「魚久」の本店での魚定食のご紹介です(中央区日本橋人形町1-1-20)。
のれん 魚久本店記事


また、近くにある人形町の歴史を示すモニュメントを見てみます。

人形町界隈のレストラン・カフェとしては『【日本橋浜町】「ブルーノート運営のレストラン」と「明治観音堂」:セッション』に続く第14弾となります。




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(魚久本店)


日本橋人形町1丁目にある「魚久本店」の外観です。
外観 魚久本店記事


店先にランチ定食の説明が置かれています。
メニュー 魚久本店記事


また、隣には京粕漬の販売店があります。
売店 魚久本店記事




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「魚久本店」のビルはフロアーごとに宴会場、寿司カウンターなどがありますが、私達は3階・テーブル席のフロアーに案内されました。
フロアー説明 魚久本店記事


3階の店内の様子です。
室内 魚久本店記事


私は「かれい 味噌漬け定食」(税込み 990円)を注文しました。

運ばれてきた「人形町 京粕漬 魚久」と書かれた湯呑です。
湯呑 魚久本店記事




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厨房では炭火で魚を焼いています。
厨房 魚久本店記事


しばらくすると、注文した「かれい 味噌漬け定食」が運ばれてきました。
定食1 魚久本店記事  定食2 魚久本店記事


ご飯はおかわりができなす。

煮物も含め大変上品な味付けで、私はご飯のおかわりもしてランチを堪能しました。




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(「えっ! なぜ、ここに鯨が?」:近くにある人形町の歴史モニュメント)


この「魚久本店」の近くには人形町の歴史を示す重要なモニュメント、説明板があります。

一つは道路を隔てたところに置かれている「鯨のモニュメント」です。
鯨のモニュメント 魚久本店記事


「なぜ、ここに鯨が?」と驚きますが、

そこにある説明板には、

江戸時代にこの地には人形浄瑠璃の小屋が多くあり、それが人形町の地名の由来となったこと、その人形浄瑠璃の人形の絶妙な動きは弾力に富んだ鯨ヒゲでないとだせなかったことが書かれています。




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(蛎殻町銀座:歴史的にはここが本物の「銀座」)


また、「魚久本店」のある交差点の対面には、「蛎殻町銀座」の説明板があります。
蛎殻町銀座説明板1 魚久本店記事  蛎殻町銀座説明板2 魚久本店記事


説明板には、「江戸時代、現在の銀座に銀を取り扱う「銀座役所」があったが、不正があったため、現在の蛎殻町に銀座役所が引っ越してきた」と書かれています。

つまり、こちらの蛎殻町銀座の方が歴史的には正統性のある「銀座」であることになります。

日本全国には「●●銀座」と呼ばれる「銀座」が多くありますが、

日本橋では正統性のある「銀座」を敢えて使わず、全ての町名に「日本橋」を冠しているところに、日本橋住民の「日本橋」の地名への誇りと意気込みを感じます。






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(戸越銀座と銀座の赤レンガ)


なお、単に銀座のブランドを冠するだけの「凡百(ぼんびゃく)の○○銀座」とは異なり、

本家本元の銀座と歴史的な深い関わりのある「戸越銀座」(品川区)について書いた記事として「戸越銀座散策(1):安倍総理の訪問/銀座の赤レンガ」があります。
戸越銀座


下の写真は、「戸越銀座」にある、銀座との歴史的な関りを示す「銀座の赤レンガ」。
戸越銀座散策 「戸越と銀座のゆかりの碑」2


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プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして7年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に東京散歩と株式投資で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、歴史や地形・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。

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