【自由が丘】「オーストラリア生まれの人気カフェ」と「人気ドーナッツ店」:ラテグラフィック/はらドーナッツ
- 2020/08/02
- 06:53
※本ブログの記事内容は、新型コロナウィルスが蔓延する以前に訪れたときの様子を書いたものです。新型コロナウィルス感染が収束するまでは、原則として今まで撮った写真等のストックを使った記事を掲載します(その後撮影した写真も一部含む)。なお、新型コロナウィルスに関する私の考えは「新型コロナウィルスで思うこと」で書いています。
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今回は、自由が丘にあるオーストラリア生まれの人気カフェ「ラテグラフィック」と
同じく自由が丘の人気ドーナッツ店「はらドーナッツ」についての記事になります。
また、「自由が丘のカフェ・レストラン」シリーズとしては『「自由が丘の食べ放題パンケーキ」と「自由が丘の地名の由来となった学校」:ルサルカ』に続く第6弾になります。
(参考記事)オーストラリア料理のレストランとしてはこの他に、『「新丸ビルのオーストラリアンランチ」と「丸の内プチ散策」』の記事があります。
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(ラテグラフィック)
「ラテグラフィック」は自由が丘駅南口から徒歩1分もかからない場所にある(目黒区自由が丘1-8-18 自由が丘ノーブル 2F)
下の写真のようなビルの2階にあります。
子供連れのママさんたちにも人気で、2階に上がるとベビーカーが置かれてることがよくあります(下の写真)。ベビーカーの後ろの絵はオーストラリア的です。
室内の様子です。いつも混んでいて、予約がお薦めです。
私たちはランチメニューのうち、「グリル野菜とベーコンエッグサラダのスモール」(税抜、780円)、「トリュフ香るバルサミコマッシュルームピザ」(1180円)を注文し、
さらに、ガトーショコラのケーキセット(+550円)とドリンクセット(+250円)を注文しました。
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テーブルについた時に出された水とボトルです。
食事を待っている間、テーブルの前を見るとコンセントがありました(コンセントは広いテーブルしかありません)。
このコンセントを利用してパソコンで仕事をしている人たちもいました。
運ばれてきた「グリル野菜とベーコンエッグサラダ」と、
「トリュフ香るバルサミコマッシュルームピザ」です。
どちらも大変美味しくいただきました。
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次に運ばれてきた「ガトーショコラ」と
「カフェラテ」、「ブレンドコーヒー」です。
手書きの可愛らしいお手拭きもいただきました。
コーヒーに力を入れているお店なので大変美味しいコーヒーでした。もちろんケーキも美味しいケーキでした。
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(スイーツの激戦区)
渋谷の東急本店より少し先にある「奥渋」とよばれているエリアは「スイーツの激戦区」であることを書きましたが、
この自由が丘もスイーツの大変な激戦区です。
その中で、私がよく行くスイーツ店の一つが「はらドーナッツ」です。
それでは、食事後は「はらドーナッツ」に行ってみましょう。
(自由が丘駅の北と南)
「はらドーナッツ」は、自由が丘駅の北側にあるので、踏切を渡って行かなければなりません。
実は自由が丘は北と南が東急大井町線で分断されていて、2つある踏切のどちらかを横切らなければなりません(下の写真)。
時間帯によっては、開かずの踏切になって結構イライラします(^^
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(はらドーナッツ)
自由が丘北側にある「はらドーナッツ」です(目黒区自由が丘1-3-13。「自由が丘駅」北口から徒歩3分)。
いろいろな種類のドーナッツがあるのですが、
私は好みのプレーン(税込、110円)とサトウキビ(120円)のドーナッツを購入しました。
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