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「銀座で人気のいなり寿司」と「江戸時代からある銀座路地裏の神社にお参り」:銀座魚勝/宝童稲荷神社

今回は、銀座で人気の「魚勝の弥左エ門いなり」のご紹介です。

昼限定のテイクアウトのみの稲荷寿司ですが、開店時間の11:30前から行列ができるお店です(予約不可)。

「弥左エ門いなり」を購入した後は、江戸時代からこの地にある宝童稲荷神社にお参りしてみます。

また、「銀座のレストラン・カフェ」シリーズとしては、『「銀座のイタリアンレストラン」と「手動式エレベーターのあるレトロな建物」』に続く第5弾となります。



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(銀座魚勝)


「銀座魚勝」は下のようなビルの2階にある割烹料理の小さなお店ですが(東京都中央区銀座4-3-7)、
ビル 魚勝記事


昼限定で稲荷寿司(弥左エ門いなり)を販売しています。

上で述べたように、お店の開店時間は午前11時30分ですが、開店前からお客が並ぶため、下の写真のような注意書きが置かれています。
注意書き 魚勝記事


時間が来るとエレベーター(下の写真)に乗って2階に行くのですが、
エレベーター 魚勝記事


お店の方から、「店が狭いので2組ずつ上がってください」という案内があります。

2階に上がると、狭い空間に「弥左エ門いなり」の箱が置かれていました。
店内 魚勝記事


ここでお店の方から食べ方の説明を受けた後に購入、そして1階に降りると待っている次の2組のお客が上がってきます。



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(弥左エ門いなり)


購入した「弥左エ門いなり」の箱です。
箱 魚勝記事


開けてみると、黒ゴマがかかった「香る五目」4個と「わさび穴子」4個が入っていました。
いなり1 魚勝記事  いなり2 魚勝記事


お店の方によれば、「香る五目」は、にんじん、椎茸、レンコン、炒りごま、柚子で香りを付けた五目ご飯が入っている稲荷寿司。

「わさび穴子」は穴子が入った稲荷寿司で、箱にある辛子をお好みでつけるのが美味しい食べ方だそうです。

箱に入っていたガリも独特で、みょうがと山椒を合わせた、稲荷寿司との相性抜群のガリでした。
がり 魚勝記事



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また、「弥左エ門いなり」の名前ですが、「銀座魚勝」のある界隈は「弥左エ門町」と呼ばれていたことに由来するそうで、

お店の裏手にある「宝童稲荷神社」への感謝を奉納するために特別な「いなり寿司」を考案したことが、箱に添付された紙に書かれていました(下の写真)。
宝童稲荷神社との関係 魚勝記事


「銀座散策~神社・裏路地巡り(2)」でも書きましたが、この宝童稲荷神社も江戸時代から町人地にあった神社と考えられます。

下の写真は裏長屋で町人が共同で祀っていた稲荷神社の実物大の模型。
町人地の神社 魚勝記事
(出典:江戸東京博物館。写真撮影は許可されています)


華やかで近代的な銀座ですが、一皮剥くと江戸時代の歴史が脈々と流れていると感じる「弥左エ門いなり」でした。



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(宝童稲荷神社にお参り)


この「弥左エ門いなり」は「宝童稲荷神社」に奉納するために考案されたとのことですので、

裏手にある「宝童稲荷神社」に行ってみます。


「銀座魚勝」のある通りに、下の写真のようなお猿さんが手招きしています。
手招きするお猿さん 魚勝記事


私が行ったときは寒い日でしたので、マフラーが巻かれていました。地元の人達に愛されているお猿さんのようです。

お猿さんが示しているビルの間の参道を通り抜けると、
参道 魚勝記事


「宝童稲荷神社」があります。
宝童稲荷神社 魚勝記事


ここでも可愛らしいお猿さんが私達を出迎えてくれました。
お猿さん2 魚勝記事



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プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして5年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に東京散歩と株式投資で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、歴史や地形・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。

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