FC2ブログ

記事一覧

築地場外市場の「専門店巡り」と「赤酢と炙り寿司」:つきぢ神楽寿司/昭和食品/都産業/三栄商会

新年あけましておめでとうございます。

令和2年の最初の記事としては、

昨年末に築地場外市場に行って、「専門店巡り」と「赤酢と炙り寿司が名物の寿司屋」を楽しみましたので、

それらについて書いてみたいと思います。



★★★
★★★



(築地場外市場)



築地の公設卸売市場(築地場内市場)は既に豊洲市場に移転しましたが(「豊洲市場(開場後)に行ってきました(1)」を参照)、

豊洲移転後も、多くの飲食店・商店がある「築地場外市場」は健在で、
場外市場 築地19年末記事

特に、先日行った年末は多くの人たちが買い出しに来ており、満員電車の中のような人混みでした(下の写真)。
人混み 築地19年末記事



★★★
★★★



(つきぢ神楽寿司)


昼のランチは、「つきぢ神楽寿司」に行きました(中央区築地4-14-13。地下鉄日比谷線築地駅1・2出口から 徒歩5分。築地市場駅から343m)。
つきじ神楽寿司外観 築地19年末記事


なお、築地場外市場にある「つきぢ神楽寿司」は、築地のレストラン・カフェシリーズとしては、


「天然赤酢と炙り(あぶり)寿司」と書かれた看板があり、赤酢を使ったシャリと炙り寿司がこの店のウリであることが分かります。
つきじ神楽寿司看板 築地19年末記事


しばらく待った後、店内に案内されました。

1階はカウンター席、
つきじ神楽寿司1階 築地19年末記事


2階はテーブル席ですが、私達は2階に行きました。
つきじ神楽寿司2階 築地19年末記事



★★★
★★★



テーブルに置かれていたメニューの一部です。外国人客が多いらしく日本語の他に英語と中国語が書かれています。
メニュー 築地19年末記事


私達は「まんぞく握り」(税込み、2750円)を注文し、

料理が運ばれてくる間は、「つきぢ神楽寿司」の名前入りの湯呑でお茶を飲みながら待ちました。
湯呑 築地19年末記事


ちなみに、この湯呑は1個2000円で売っていて、外国人好みのデザインだと思います。

しばらくすると、「まんぞく握り」とお椀が運ばれてきました。
まんぞく握り1 築地19年末記事


炙り寿司をウリにしているだけあり、炙り寿司は特に美味でした。

別途注文した「芽ねぎ」と「いわし」です(どちらも330円)。
いわし1 築地19年末記事


赤酢を使ったシャリであることがよく分かります。
いわし2 築地19年末記事


銀ダラ西京焼き(1210円)も脂が乗っていて楽しめました。
西京焼き 築地19年末記事



★★★
★★★



(昭和食品)


「つきぢ神楽寿司」の正面には、シャケ専門店の「昭和食品」があります。
昭和食品1 築地19年末記事  昭和食品2 築地19年末記事


シャケの中でも、新潟県の「村上産塩引き鮭」が人気で既に売り切れていました。
昭和食品3 築地19年末記事


「村上産塩引き鮭」は寒風に3週間さらしながら、ゆっくりと発酵させ旨味を凝縮させるのだそうです。

お店の方に伺うとまだ在庫があるとのことでしたので、20分ほど待って買うことができました。
昭和食品4 築地19年末記事


冷凍魚なので、切るのに時間がかかるとのことでした。




★★★
★★★



(築地場外市場内の寺院)


「昭和産業」の横には「称揚寺」というお寺があり、墓地もあります。
称揚寺1 築地19年末記事  称揚寺2 築地19年末記事


築地場外市場を歩いていると、商業施設内には不釣り合いな寺院を見かけて不思議に思うかもしれません(下の写真は、築地場外市場にある「圓照寺」)。
圓照寺 築地19年末記事


江戸時代に築地本願寺ができた当時、多くの寺院がこの付近一帯に集まってきて寺町を形成していましたが、これら寺院はこの寺町だった頃の名残です。

かつては、計58もの寺院があったそうですが、今では、上に掲げた「称揚寺」、「圓照寺」を含め4つのお寺のみが残っています。


(都水産)


「都水産」は干物の専門店で、
都水産1 築地19年末記事


ここでは、「オスの本ししゃも」を購入しました(10匹で1580円)。
都産業2 築地19年末記事


全国のスーパーなどで通常売られている「ししゃも」はカペリンという輸入魚ですが、「本ししゃも」は北海道の太平洋側のみに生息している日本固有の魚です。

特に「オスのししゃも」は卵に栄養を取られない分、身に脂が乗ってジューシーな味わいです。



★★★
★★★



(三栄商会)


「三栄商会」は豆・雑穀の専門店で、
三栄商会1 築地19年末記事


ここでは黒豆を購入しました(200グラムで1700円)。
三栄商会2 築地19年末記事


お店の方が丁寧に豆の選び方、煮方を説明してくださいました。


(すしざんまい本店)


築地場外市場には「すしざんまい本店」があります。
すしざんまい本店1 築地19年末記事


多くの人が長い行列を作っていました。
すしざんまい本店2 築地19年末記事



★★★
★★★



(その他の専門店)


佃煮専門の「江戸一」です。
江戸一 築地19年末記事


精肉店の「吉澤商店」では、メンチカツを買って食べている人たちがいました。
吉澤商店


このように、築地場外市場には海産物以外にもいろいろな食材・商品を扱う商店が多くあります。

また、お店を記録し忘れましたが、上で書いた「昭和食品」と同じ通りにある商店で「酢だこ」(2000円)を購入しました。写真に写っている手と比べると分かりますが、非常に大きな酢だこです。
酢だこ 築地19年末記事


卵焼き専門の「山長」では伊達巻を買おうと思っていましたが、既に売れ切れでした。
山長


なお、築地場外市場には「ル・パン」というパン屋がありますが、ここのパン(クロワッサン)はしっとりとした味わいで美味しいと評判のパン屋です。
ル・パン 築地19年末記事

★★★
★★★

┏○゙ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると励みになります┏○゙
にほんブログ村 旅行ブログ 歩く旅へ  

プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして5年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に東京散歩と株式投資で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、歴史や地形・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。

本サイトの画像(トリミングを含む)、文章の無断転載を禁止します。

【保存版】損切りしない株式投資

カウンター

プライバシーポリシー

投資の注意点

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: