【JT】日本たばこ産業(2914):株価の動向と株主優待
- 2018/10/11
- 19:32
JT(2914)の2018年下半期の株主優待が届きました。
JTについては私の家内も株式を保有しているのですが、
私がいただいた株主優待は、JTの完全子会社・持株会社で食料品の製造・販売を行っている「テーブルマーク株式会社」の商品詰合せ、

家内がもらった株主優待は、「テーブルマーク株式会社」の子会社でJTグループの一員である「富士食品工業」の商品詰合せです。

「テーブルマーク」、「富士食品工業」の商品は、スーパーマーケットで探すと結構置いています。
食料品の株主優待は商品の宣伝にもなるので、企業の広報活動の一環として有益なのではないでしょうか。
☆☆☆
さて、以前の記事でも書きましたが、JT(2914)は私と家内のポートフォリオの中で大きな割合を占めているため、今年(2018年)2月の急落で含み損が増大し、
日経平均は順調に推移しているにもかかわらず、このJTのおかげで、私(及び家内)のポートフォリオは全体として含み損の状態が続いています(^^
しかし、JTは高配当で、株主優待は年2回ありますので、配当と株主優待をいただきながら、のんびりと長期保有(株価が下がったときは買い増し)を決め込んでいます。
2018年2月の急落後、30万円を割った時点でJTの買い増しをし、
次に、28万円を割ったら更に買い増ししようと待っているのですが、28万円を割ったのは2018年の3月にあったのみで、それ以降はなかなか割り込みませんね・・・・・・と、予定原稿でここまで書いていたのですが、
アメリカ株の急落を受けて、日経平均株価が急落していますので、(JTは高配当なので、高配当がバッファーになって下落率は限られると思いますが)もしかしたら割り込むかもしれませんね。
☆☆☆
JT(2914)については、以前2回に分けて記事を掲載し、「のんびりと長期保有を決め込んでいる」理由を書きました。
以前書いた2つの記事の概要を以下に記します。ご関心のある方はリンク先の記事をお読み下さい。
【JT】日本たばこ産業(2914)をチャートで分析する:特殊な高配当銘柄の特徴と株価の動向 【概要】
JT(2914)の特徴について以下の通り分析しました
(1) 収益が為替に左右される
JTの売上収益は、海外タバコが60%弱・国内タバコが30%弱であり、今後の軸足は需要が見込まれる新興国に移っていくと考えられる。
したがって、ドル円相場だけでなく、ルーブル・ポンド・新興国通貨との為替変動で収益が左右する銘柄であることは念頭に置くべきである。
(2)加熱式タバコの動向
アイコスに遅れを取っているJTの加熱式タバコが国内市場及び海外市場でシェアをどれだけ獲得するかが鍵となる。
この観点から、海外事業の経験が豊富なJTの新社長・寺畠社長の手腕に期待したい。
(3) 高配当は維持される可能性が高い
筆頭株主である日本政府(財務省)の意向に沿って、高配当が続くと考えられる。
(4)完全民営化した場合は
将来的には、完全民営化の可能性があり、その場合、大株主の日本政府はいなくなるので、高配当は期待できなくなるが、経営の自由度が増し成長株として期待できるようになるかもしれない。
完全民営化の際は、日本政府の株式売却による株価の下落が懸念されるが、完全民営化はJTの長年の悲願であるので、自社の株価の暴落を防ぐために自社株買いなどで株価の維持を図ると考えられる。
【JT】日本たばこ産業(2914):チャートで分析する:36万円の壁と今後の株価の動向
【概要】
JT(2914)については、短期的な動向に一喜一憂しないことが大事だと、事例を挙げつつ述べるとともに、
「ESG投資」(「ESG投資」については下記の(注)を参照)による投資家のシフトが言われているが、投資は冷徹な面があるので、最終的には自分に利益になる投資を選択するのではないかと書きました。
(注)ESG投資とは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の頭文字をつなげたもので、これら3つの観点に配慮している企業を重視・選別して行う投資のことです。
以上の分析をしたものの、所詮、個人投資家の分析能力には限界があり機関投資家にはかなわないので、私は長期チャートで売買しているとして、
下記のチャート(2018年5月中旬現在)を掲載し、以下のような分析と今後の対応について書きました。

この長期チャートを見ると、約3年間36万円が下値抵抗線だったが、2018年2月初めにこの下値抵抗線を割って下方にブレイクした。
約3年間続いたこの強い下値抵抗線は、今後、強い上値抵抗線として機能するため、現状の(36万円以下の)株価の状態は長く続くと考えられる。
しかし、もし、このまま株価が低位のままで推移しても、高配当なので数年で損失はカバーできるため、私としては高配当と株主優待を楽しみながらのんびり長期保有を考えている。
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JTについては私の家内も株式を保有しているのですが、
私がいただいた株主優待は、JTの完全子会社・持株会社で食料品の製造・販売を行っている「テーブルマーク株式会社」の商品詰合せ、

家内がもらった株主優待は、「テーブルマーク株式会社」の子会社でJTグループの一員である「富士食品工業」の商品詰合せです。

「テーブルマーク」、「富士食品工業」の商品は、スーパーマーケットで探すと結構置いています。
食料品の株主優待は商品の宣伝にもなるので、企業の広報活動の一環として有益なのではないでしょうか。
☆☆☆
さて、以前の記事でも書きましたが、JT(2914)は私と家内のポートフォリオの中で大きな割合を占めているため、今年(2018年)2月の急落で含み損が増大し、
日経平均は順調に推移しているにもかかわらず、このJTのおかげで、私(及び家内)のポートフォリオは全体として含み損の状態が続いています(^^
しかし、JTは高配当で、株主優待は年2回ありますので、配当と株主優待をいただきながら、のんびりと長期保有(株価が下がったときは買い増し)を決め込んでいます。
2018年2月の急落後、30万円を割った時点でJTの買い増しをし、
次に、28万円を割ったら更に買い増ししようと待っているのですが、28万円を割ったのは2018年の3月にあったのみで、それ以降はなかなか割り込みませんね・・・・・・と、予定原稿でここまで書いていたのですが、
アメリカ株の急落を受けて、日経平均株価が急落していますので、(JTは高配当なので、高配当がバッファーになって下落率は限られると思いますが)もしかしたら割り込むかもしれませんね。
☆☆☆
JT(2914)については、以前2回に分けて記事を掲載し、「のんびりと長期保有を決め込んでいる」理由を書きました。
以前書いた2つの記事の概要を以下に記します。ご関心のある方はリンク先の記事をお読み下さい。
【JT】日本たばこ産業(2914)をチャートで分析する:特殊な高配当銘柄の特徴と株価の動向 【概要】
JT(2914)の特徴について以下の通り分析しました
(1) 収益が為替に左右される
JTの売上収益は、海外タバコが60%弱・国内タバコが30%弱であり、今後の軸足は需要が見込まれる新興国に移っていくと考えられる。
したがって、ドル円相場だけでなく、ルーブル・ポンド・新興国通貨との為替変動で収益が左右する銘柄であることは念頭に置くべきである。
(2)加熱式タバコの動向
アイコスに遅れを取っているJTの加熱式タバコが国内市場及び海外市場でシェアをどれだけ獲得するかが鍵となる。
この観点から、海外事業の経験が豊富なJTの新社長・寺畠社長の手腕に期待したい。
(3) 高配当は維持される可能性が高い
筆頭株主である日本政府(財務省)の意向に沿って、高配当が続くと考えられる。
(4)完全民営化した場合は
将来的には、完全民営化の可能性があり、その場合、大株主の日本政府はいなくなるので、高配当は期待できなくなるが、経営の自由度が増し成長株として期待できるようになるかもしれない。
完全民営化の際は、日本政府の株式売却による株価の下落が懸念されるが、完全民営化はJTの長年の悲願であるので、自社の株価の暴落を防ぐために自社株買いなどで株価の維持を図ると考えられる。
【JT】日本たばこ産業(2914):チャートで分析する:36万円の壁と今後の株価の動向
【概要】
JT(2914)については、短期的な動向に一喜一憂しないことが大事だと、事例を挙げつつ述べるとともに、
「ESG投資」(「ESG投資」については下記の(注)を参照)による投資家のシフトが言われているが、投資は冷徹な面があるので、最終的には自分に利益になる投資を選択するのではないかと書きました。
(注)ESG投資とは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の頭文字をつなげたもので、これら3つの観点に配慮している企業を重視・選別して行う投資のことです。
以上の分析をしたものの、所詮、個人投資家の分析能力には限界があり機関投資家にはかなわないので、私は長期チャートで売買しているとして、
下記のチャート(2018年5月中旬現在)を掲載し、以下のような分析と今後の対応について書きました。

この長期チャートを見ると、約3年間36万円が下値抵抗線だったが、2018年2月初めにこの下値抵抗線を割って下方にブレイクした。
約3年間続いたこの強い下値抵抗線は、今後、強い上値抵抗線として機能するため、現状の(36万円以下の)株価の状態は長く続くと考えられる。
しかし、もし、このまま株価が低位のままで推移しても、高配当なので数年で損失はカバーできるため、私としては高配当と株主優待を楽しみながらのんびり長期保有を考えている。
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