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孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を散策(2):内山書店/東方書店/「周恩来ここに学ぶ」の碑/蒋介石揮毫の碑

前回の「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を散策(1)」では、神田神保町は孫文、梁啓超、魯迅、周恩来、蒋介石、汪兆銘、郭沫若など近代中国史に登場する錚々たる人物たちが暮らしていたチャイナタウンであったことをご説明し、当時から残る中華料理店を見てきました。今回も神田神保町がチャイナタウンだった頃の痕跡を見ていきます。なお、今回訪れる湯島聖堂は文京区湯島に属し、千代田区の神田神保町には含まれ...

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孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を散策(1):漢陽楼/揚子江菜館/維新號/咸亨酒店

日本でチャイナタウンといえば、日本三大中華街と言われる、横浜の中華街・神戸の南京町・長崎の長崎新地中華街を思い浮かべると思いますが(下の写真は横浜中華街春節時の風景)、 かつて神田神保町は、ピーク時には約1万人の清国・中国留学生が暮らす大きなチャイナタウンでした。現在の横浜中華街の中国人人口が約6000人ですので(Wikipediaによる)、当時の神田神保町チャイナタウンがいかに大きかったかが分かりま...

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戸越銀座散策(2):戸越の地名の由来/東京35区の痕跡/荏原の地名について

前回の「戸越銀座散策(1)」では、本家本元の銀座との歴史的な関係、安倍総理の訪問、地形から見た戸越銀座について書きました。今回は、「戸越」の地名の由来を調べたり、東京が35区だった頃の痕跡などを見ていきたいと思います。★★★ ★★★(戸越の由来)「戸越」の地名の由来は、「江戸を超える」から来ているのですが、そのことを伝える神社がありますので行ってみましょう。その神社は「荏原「戸越八幡神社」(品川区戸越...

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戸越銀座散策(1):安倍総理の訪問/銀座の赤レンガ

本年(平成31年(2019年))2月2日(土曜)に安倍総理が、キャッシュレス決済をアピールするため品川区にある戸越銀座を訪れました。この訪問については、新聞や週刊誌で報道されましたが、首相官邸のホームページでも掲載されました(下の写真)。 (出典:首相官邸ホームページ)戸越銀座は歴史的・地形的な視点から見ると興味深いだけでなく、その商店街はテレビでもよく紹介されているところでもあります。今回は...

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日本の金融街を歩く(平成通り散策):東京証券取引所/銀行発祥の地

前回の「平成通りを歩く(2)」では、築地橋を渡り「救世軍渡来記念の碑」まで歩きました。「「銀座で唯一の踏切」を探して築地界隈を散策」で始まった「平成通りを歩く」シリーズの最終回として、今回は兜町の鎧橋(よろいばし)まで散策します。金融の街にふさわしく、途中には「東京証券取引所」をはじめとして、金融関係の関連施設・史跡が多くあります。☆☆☆ ☆☆☆(新富座跡)平成通りを隔てた向かい側は現在工事中になって...

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平成通りを歩く(2)

「「銀座で唯一の踏切」を探して築地界隈を散策」から始まった「平成通りを歩く」シリーズの第3弾です。前回は、平成通りを築地から歩いて「桂川甫周屋敷跡」まで来ました。今回は、「桂川甫周屋敷跡」から築地橋まで散策します。今回もいろいろな見どころを見ていきます。☆☆☆ ☆☆☆(築地玉寿司:手巻き寿司発祥の店)さらに平成通りを進むと「築地玉寿司」の本店があります。 大正13年(1924年)創業の老舗で、手巻...

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平成通りを歩く(1)

元号を冠した道路としては、明治通り・大正通り・昭和通りがありますが、今回は中央区のみを走っている「平成通り」を散策してみます。平成通りは、中央区築地2丁目から中央区兜町までの短い道路ですが、結構見どころのある道路です。「平成」はあとしばらくすると終わりますので、「平成通り」を選んでみました。☆☆☆ ☆☆☆まず、下の地図の矢印部分から出発します(下の写真は、築地市場前に設置されている地図に私が補足を加え...

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「銀座で唯一の踏切」を探して築地界隈を散策

今回は築地から茅場町までの「平成通りを歩く」シリーズを考えていますが、そのプロローグとして築地界隈を散策してみたいと思います。築地界隈にはかつて海軍関係の施設があり、また鉄道物流が盛んだったところで、それらの痕跡が残されています。「銀座で唯一の踏切」など珍しい遺構がありますので、それらを見ていきたいと思います。☆☆☆ ☆☆☆(築地市場の歴史)大正12年(1923年)に起きた関東大震災以前、魚市場は日本...

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豊洲市場と吉野家創業店(散策)

前回の「豊洲市場(開場後)に行ってきました(1)」では、ゆりかもめの駅前の様子を見たり、青果棟・管理施設棟・水産卸売場等を散策しました。今回は、豊洲市場(開場後)の第2弾として、最も大きな飲食店街があり、お土産物売場がある水産卸売場棟を散策します。ここには築地市場から移転してきた吉野家創業店がありますので、この吉野家創業店を訪れたり、屋上からの展望も見てみます。☆☆☆ ☆☆☆(水産中卸売場棟)水産仲卸...

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豊洲市場(開場後)に行ってきました(1)

豊洲市場は昨年(平成30年(2018年))10月11日に開場しました。開場以前の豊洲市場については、「豊洲新市場に行ってきました」で書いたところですが、今回、開場後の豊洲市場に行ってきましたので、そのご紹介です。 (ゆりかもめ)豊洲市場には、「ゆりかもめ」に乗っていきますが(市場前駅下車)、 下の写真のように、「ゆりかもめ」は無人自動運転を実施しており、運転手や車掌はいません。 また、...

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麻布台から麻布十番散策(最終回):仙台坂/善福寺

前回の「麻布十番で歴史に思いを馳せる」では、日産のカルロス・ゴーンが住んでいた高級マンション・元麻布ヒルズ付近を散策し、「がま池伝説」になった「がま池」などを見てきました。今回は、「麻布台から麻布十番散策」の最終回として、アメリカ・プロシアの公使館跡などを訪れたいと思います。☆☆☆ ☆☆☆(安藤記念教会会堂)仙台坂方向に行きますが、その途中に、東京都選定歴史記念物に指定されている「安藤記念教会堂」があ...

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プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして4年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に株式投資と東京散歩で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、地形や歴史・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。

【保存版】損切りしない株式投資

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