記事一覧

柴又を歩く(1):柴叉駅・寅さん像

葛飾区の柴又と言えば「男はつらいよ」の寅さんですが、柴又は古い歴史を持っている町でもあります。今回はこのような重層的な厚みのある柴又を見ていきたいと思います。今回は3~4回ほどのシリーズになりそうです。(柴又駅)京成柴又駅は、関東地方の特徴ある100の駅の一つとして、東京駅、上野駅とともに認定されている駅で、そのプレートが改札口を出たところに掲げられています。寅さん像と最近建てられたさくらの像以外は何...

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五島美術館と等々力渓谷・古墳群

前回の五島美術館と明神池跡に引き続き、世田谷区上野毛にある五島美術館に行ってきました。今回は源氏絵巻物に関するセミナーが開催されていたので、それを聴きに行きに行ったのですが、そのついでに、この世田谷区野毛地区に点在する古墳群や等々力渓谷も見てきました。(五島美術館)五島美術館は平安様式で建てられた、東急電鉄系列の美術館で、閑静な住宅街の中にあり多くの古美術が展示されています。前回同様、広大な日本庭...

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品川駅の謎を解く(2):山手線の謎・品川新駅

「品川駅の謎を解く(1)」の続きです。【「Since 1885」、「山手線 0Km」の意味は?】前回の「品川駅の謎を解く(1)」で駅のホームの床にあるゴジラの絵を紹介しました。そのゴジラの絵をもう一度見てみましょう。「Since 1885(1885年から)」、「山手線 0Km」と書いてありますが、これはどういう意味でしょう?調べてみたところ、私達が普段使っている「山手線」は「(狭義の)山手線」、「東北本線」、「東海道線」の総称...

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品川駅の謎を解く(1):港区内の品川駅・ゴジラの絵

品川駅は歴史散歩・地形散歩をする時の拠点になる駅です。南に行けば江戸時代に作られた旧東海道があり東海道の第一宿場であった「品川宿の風情」を楽しめますし、西に向かって坂を登れば、古代東海道でもあり、徳川家康が江戸入城の際に通ったであろう「二本榎通り」を歩くことができます。第一京浜(第一京浜は、道幅が拡張され昔の風情はなくなったものの、江戸時代の東海道に沿って走っています)に沿って北に行けば、幕末にイ...

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地形と歴史で推理してみる(2):日本橋~茅場町地下通路

前回の「地形と歴史で推理してみる(1):日本橋~茅場町」は謎解きでしたが、今回は実際の経路を辿ってみたいと思います。実はこの江戸前島と海岸線について(海岸線に向かって緩やかな傾斜があるはずなので)、土地の記憶が残っているのではないかと以前から関心があり、COREDO日本橋の交差点辺りから永代通りを茅場町に向かって何回か眺めたことがあるのですが、途中に人工的に盛土したところがあるため視覚ではよく分かりませ...

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プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして3年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に株式投資と東京散歩で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、地形や歴史・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。

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