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【保存版】損切りしない株式投資(まとめ)

1ヶ月以上、7回に渡って「損切りしない株式投資」を連載してきました。

投資家の中には、「どうしても損切りしたくない」、「無理して損切りするとメンタルが維持できない」という人たちが、私を含め一定程度いるのは事実です。

そして、この事実を事実として認め、ではどうしたらいいのかという問題意識が、「損切りしない株式投資」シリーズを書こうというきっかけとなりました。

7回に渡って途切れ途切れに書きましたので、ここで便宜のためにそのまとめを作成しました。

今後、この記事の修正・追加をしながらより充実した「まとめ」にしていくつもりですので、【保存版】としています

これから「損切りしない株式投資」を読まれる方で、最初から読むのは大変だと思われる方は、1回1回の記事は独立していますので、関心のある回から読まれても良いかと思います

損切りしない株式投資の条件は当初5つでしたが、①当初提示した条件には、売却の条件が抜けていましたので、それを追加しています。②また、条件(3)に「特に中小型株については」を追加しています(下線部分が追加部分です)

したがって、追加した条件を入れて6つの条件になります。

【損切りしない条件】
(1) 投資は余裕資金で行い、日常生活に支障をきたすような資金は使わない
(2) 現物取引のみに限定し、信用取引は行わない
(3) 個別銘柄の最低限の調査を行う(私には企業会計の知識もなく、企業のファンダメンタルズを調べる能力もありませんが、特に中小型株については、PER、PBR、企業の財務状況は最低限調べてから投資しています)
(4) 過去1年~3年の株価チャートを見ながらできるだけ最安値に近いところで買う。つまり、個人投資家がよく行う逆張り投資です。
(5) 売却は、同じく過去1年~3年の株価チャートを見ながら最高値に近いところで売却する。ただし、現金比率を高める等の理由で僅かな含み益で売却するときもある。
(6) 含み損が出たら、長期保有を覚悟し、保有期間中は配当と優待をもらいながら、含み益が出るまで待つ


7回に渡って掲載したブログ記事の概要は以下の通りです。

損切りしない株式投資(1):損切りしないための条件

私を含め「どうしても損切りしたくない」という投資家は一定程度いるし、その気持に無理して逆らった投資方法ではメンタルが維持できない事実を認め、それに合った投資方法があってもいいのではないかという問題意識から「損切りしない株式投資」を私なりに考えたことを書いています。


損切りしない株式投資(2):メンタルの維持

条件(1)及び(2)についての説明です。レバレッジを使ったFX取引がいかに私の性格に合わず、私の能力の及ばないことであるかを痛感し、条件(1)及び(2)を設定したことを書いています。


損切りしない株式投資(3):最低限のファンダメンタル分析

条件(3)についての説明です。ファンダメンタル分析による「成長株投資」を頑張って試みたが、私の能力を超えることが分かり、最低限のファンダメンタル分析以外は諦めたことを書いています。


損切りしない株式投資(4):銘柄選択上の注意点

条件(3)の続きで、
●もてはやされている銘柄には注意する。
●特殊な強みを持っている銘柄かどうか考えてみる
(ア)業界での独自の技術的強みを持っている企業
(イ)辛酸をなめ再生した企業
●景気敏感株の買い方の注意
●昇格狙いの銘柄
について説明しています。


損切りしない株式投資(5):NISAの罠

NISAを利用した場合、全く利益が出ず損切りしたにもかかわらず税金がかかってしまう恐れがあることについて注意喚起した記事です。


損切りしない株式投資(6):チャート分析

条件(4)及び(5)についての説明です。
チャートが一番シンプルで分かりやすく、相場を最も反映していると考え、チャートを基本にして売買を決めていること、チャートの形と(必要に応じて)過去の上値・下値・移動平均線を見るだけの単純な作業でやっていることを書いています。


損切りしない株式投資(7)(最終回):逆張り投資・ナンピン・含み損への対処

私のルールは逆張り投資ですが、①逆張り投資しつつ含み損を抱え続けることへの対処、②景気拡大期における逆張り投資の難しさと対処などについて、特にメンタルの維持、精神的な心の持ち方について書いています。



「損切りしない株式投資」シリーズではありませんが、密接に関係する記事として以下のものがあります。

【追記】(2018年6月8日)
(1)現在の投資手法を考え出すようになった背景

私の投資遍歴:私が参考にした株サイト

私が現在の投資手法を考え出すようになった背景を、私が影響を受けた株サイトを紹介しながら説明したものです。

(2)損切り事例

損切り事例:松屋とトレジャーファクトリー

私が行った数少ない損切り事例を松屋(8237)とトレジャーファクトリー(3093)を例に上げて、どのような状況で損切りしたかを説明しています。

(3)ナンピン事例

フロイント産業(6312):私のナンピン失敗事例

損切りしない株式投資(7)(最終回)で、ナンピンについては具体的な事例を挙げて説明するとしたことを受けて書いたブログ記事です。

(4)ヨコヨコ型チャート事例

テクノメディカ(6678):ヨコヨコ型チャートの株価の動向

採血管準備装置を開発し市場を想像しているテクノメディカ(6678)のヨコヨコ型チャート分析です。

(5)循環型チャート事例

アサンテ(6073):循環型チャートの株価の動向

住宅用シロアリ防除トップのアサンテ(6073)を事例にした循環型チャートの分析です。
アサンテは下値がレベルアップした循環型チャートではないかと考えて分析しています。

【追記】(2018年6月12日)
東京急行電鉄(9005):循環型チャートの株価の動向

循環型チャート銘柄として東京急行電鉄(9005)を分析した記事です。

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プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして3年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に株式投資と東京散歩で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、地形や歴史・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。

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