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記事一覧

赤坂の「坂」を散策:赤坂に赤坂はない/溜池山王/勝海舟最初の転居先/変なホテル

今回のシリーズでは、港区赤坂の「坂」を散策しながら、赤坂の成り立ちを探ってみいたいと思います。また、港区白金・広尾・プラチナ通りを歩く(1)で、「港区はちょっとした『山岳地帯』である」と書いたように、赤坂は「港区はちょっとした『山岳地帯』である」ことを実感できる場所でもあります。(赤坂の由来)現在の赤坂地域は古くは「一ツ木」と呼ばれていました。赤坂の地名の由来は、「現在の迎賓館のある場所がかつて赤...

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六本木ヒルズを散策:森美術館/テレビ朝日アトリウム/住居棟/さくら坂

前回の地形と歴史を変えた六本木ヒルズ(散策)では、六本木ヒルズ建設までの経緯や開発手法についてお話しましたが、今回は、「六本木トライアングルを散策」シリーズの最終回として六本木ヒルズを散歩します。(森美術館)六本木ヒルズ森タワー53階にある現代美術中心の森美術館は、建物内にある美術館(展示空間)としては日本で最も高いところにあるため「天空の美術館」とも言われています。森美術館のチケットで展望台(東...

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国立新美術館を散策:別館/「君の名は。」聖地巡礼/陸軍歩兵第三連隊の遺構

前回の「軍都」六本木を探索(散策)では、米軍ヘリポートなど六本木にある在日米軍基地を見てきました。今回は、「六本木トライアングルを散策」シリーズの第4弾として、国立新美術館を散策してみます。(国立新美術館)陸軍歩兵第三連隊のあった敷地(直前の建物は東京大学生産技術研究所)に建てられた「国立新美術館」です。国立新美術館は所蔵品を持たない美術館で、このため英語名はミュージアム(MUSEUM)ではなく、アート...

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「軍都」六本木を探索(散策):在日米軍ヘリポート/赤坂プレスセンター/星条旗新聞社

六本木トライアングルを散策で、六本木はかつて「軍都」であった、そして今でもその名残があることを書きました。今回は、前回の東京ミッドタウン散策に引き続き、「六本木トライアングルを散策」シリーズの第3弾として、現在の六本木に見られる「軍都」の側面を散策しながら見ていきたいと思います。(赤坂プレスセンター:都内にある在日米軍基地)下の地図は、地下鉄構内にある六本木駅周辺の地図ですが、在日米軍基地がある場...

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東京ミッドタウン散策:サントリー美術館/写真歴史博物館/ユニクロ本社

前回の六本木トライアングルを散策では六本木の成り立についてご説明し、檜町公園(ひのきちょうこうえん)や裏六本木的な場所を散策し、SMAPにまで話が及びました。今回は、六本木シリーズの第2弾として、「東京ミッドタウン」の中を散策してみます。(ショピングゾーン「ガレリア」を散策)東京ミッドタウンを建設・運営しているのは三井不動産ですが、設計はドバイにある世界一高い超高層ビルである「ブルジュ・ハリファ」...

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六本木トライアングルを散策:東京ミッドタウン/檜町公園/SMAP/裏六本木

今回のシリーズでは、六本木にある3つの代表的な建物(東京ミッドタウン・国立新美術館・六本木ヒルズ)の散策を通じて六本木の成り立ちを探ってみたいと思います。六本木といえば、一昔前は夜の繁華街、今ではお洒落なブティックが立ち並ぶビジネス街というイメージではないかと思いますが、戦前は、軍隊の施設(歩兵第一連隊、歩兵第三連隊)があり、赤坂の近衛歩兵第三連隊とともに昭和11年(1936年)に起きた二・二六事...

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清澄白河のレトロを散策(2):三野村ビル/ 大嶽部屋/北の湖部屋/陸奥宗光邸/清洲橋/リューロ/平賀源内電気実験の地/セメント工業発祥の地碑

前回の清澄白河のレトロを散策(1)では、清澄白河駅から中村学園まで歩きました。今回は、さらに進んで清洲橋界隈を散歩します。(三野村ビル)中村学園から歩いていくと、右手にいかにも昭和レトロといった趣の「三野村ビル」があります。  幕末から明治にかけて、「三井の大番頭」と言われた三野村利左衛門が大正3年(1914年)に設立した合名会社(現在は株式会社)として、昭和初期に建てられたものです。東京大空襲の...

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清澄白河のレトロを散策(1):清洲寮/臨川寺/中村学園

今回は、江東区にある清澄白河駅(東京メトロ、都営地下鉄)から隅田川まで散策してみます。「清澄白河(きよすみしらかわ)」という変わった地名ですが、これはこの地を開拓した「清住弥兵衛」の姓の「清住」と、寛政の改革を行った「松平定信」の墓がこの地の霊源寺にあり、「松平定信」が白河藩の出身だったことから、その「白河」に由来します(なお、昭和7年(1932年)、「清住」は「「清澄」に改称されています)。下の...

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【重要文化財】日本橋高島屋の館内ツアーに行ってきました

日本橋高島屋(下の写真)は平成21年(2009年)に百貨店建築として初の国の重要文化財に指定されましたが、  日本橋高島屋では、毎月第2金曜日の午前11時と午後3時に約1時間の館内ツアーを行っています(無料。要予約)。先日、この館内ツアーに参加してきましたので、その概要を私の補足説明を加えながらご紹介したいと思います。ガイドの方は髙島屋勤務48年というベテランの方でした。(建物の歴史)日本橋高島屋...

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歴史と超近代の「お台場」を散策:江川英龍/自由の女神像/アクアシティお台場神社/実物大ガンダム像

前回のレインボーブリッジを歩いて渡るでは、レインボーブリッジを実際に歩いて渡りましたが、今回は、「レインボーブリッジと東京ベイエリア散策」の最終回として、歴史的な部分と超近代的な部分が混在する「お台場」を散歩してみます。☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆下の写真は「お台場海浜公園」の地図ですが、まず、台場公園(第三台場)から散策します。(お台場について)ペリー来航以来の海防強化のために、江戸幕府は江戸湾に大砲を据えた...

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レインボーブリッジを歩いて渡る(散策):2つのルート(北と南ルート)の乗り換えは?

前回のレインボーブリッジと東京ベイエリアを散策では、JR三田駅からレインボーブリッジまで散策しましたが、今回は、「レインボーブリッジと東京ベイエリア散策」の第2弾として、レインボーブリッジを実際に歩いて渡ってみます。なお、レインボーブリッジの正式名称は「東京港連絡橋」と言います。☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆レインボーブリッジ遊歩道は2000年3月まで有料でした。現在は無料ですが、有料当時の料金所が残っています。...

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プロフィール

カツQ

Author:カツQ
リタイアして3年です。会社勤めの時にはなかなか作れなかった自由な時間を得て、主に株式投資と東京散歩で過ごしています(加えて、家事手伝いも)。
投資家としては、ファンダメンタル分析がろくにできず、メンタルも弱いダメ投資家ですが、踏ん張って自分なりの投資(損切りしない株式投資)のやり方を探しています。
東京散歩は健康維持も兼ねながら、地形や歴史・古道・暗渠を通して見た街角散歩をしています。東京の奥深さを少しでも伝えたいと思っています。

【保存版】損切りしない株式投資

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